アダルトアフィリエイト(アダルトブログ)の画像・動画の使い方！

「アダルトアフィリエイト(アダルトブログ)の、正しい画像や動画の使い方を知りたいです！」

こんな場合は記事をご覧ください。

アダルトアフィリエイトやアダルトブログにおける、画像や動画の使い方をまとめました。

アダルトアフィリエイト(アダルトブログ)に画像・動画は必要？

アダルトアフィリエイトやアダルトブログに画像や動画は必須です！

僕の経験上、画像や動画が適度に挿入されている記事と、全く画像や動画が使われていない記事とでは、画像や動画が適度に挿入された記事の方が、成約率が高くなる傾向があります。

統計を取った訳ではないので、絶対とは言い切れません。
しかし、一般的には、ひたすら文章だけが書かれた記事よりも、適度に画像や動画が挟まれた記事の方が読みやすいです。
記事作成はユーザーファーストが一番大事なので、画像や動画を上手く使った記事の方が、上位表示されやすく、成約率も高くなると考えられます。

例えば、次の文章を読んでください。

記事B

先日、彼女と新宿のラブホテルに行ったのですが、お風呂がすごく綺麗でした。

ジャグジーはもちろん、壁にテレビも付いているので、テレビを見ながらゆっくりお風呂に浸かれます。

記事Aと記事Bでしたら、どちらの記事が読みやすいでしょうか？

人にもよるかもしれませんが、画像付きの記事Bの方がイメージが湧きやすいので、読みやすいと思います。

読者さんに好かれる記事は検索結果で上位表示されやすいですし、それだけ読者さんを引き込むことができるので、成約にも結びつけやすいです。

特にアダルトというジャンルは、扱っている商品にもよりますが、画像や動画があった方が記事の内容を引き立たせられます。

例えば、アダルト動画をアフィリエイトする場合で考えてみてください。

記事B

この動画の最大の見所はフェラチオシーンです！

思わずムラムラ来ちゃいませんか？

長々と文章で説明するよりも、画像や動画で訴えかけた方が成約率が高くなります。

アダルトアフィリエイト(アダルトブログ)の画像・動画の使い方とは？

画像や動画を使う上で注意すべき点は、著作権についてです。

インターネット上の画像や動画には著作権があるので、インターネット上に存在するAV女優の画像を勝手に使ったり、違法アップロードされた動画を掲載することは違法行為です。

安心・安全にアダルトアフィリエイトを実践するためには、次の2つの画像や動画を利用しましょう！

ASPの提供素材

アダルト系のASPは、画像や動画を提供してくれる場合が多いです。

特にアダルト動画のアフィリエイトでしたら、提供素材を使うだけでも十分成り立ちます。

ただし、「加工はNG！」「拡大や縮小はNG！」など、ASPの会社によって規約が違います。

必ず確認をして、規約に則った使い方をしてくださいね。

フリー素材

フリー素材とは、インターネット上で自由に使える画像や動画のことです。

動画の数は少ないですが、アダルト系のフリー素材は探せば見つかります。

記事の最初の方に掲載している、お風呂と女性の画像もフリー素材です。

ASPの提供素材とフリー素材を上手く使えば、アダルト系の記事はいくらでも量産できます。

アダルト系のフリー素材は、数がめちゃくちゃ少ないです！
中には有料の会員登録が必要だったり、画像1枚で数千円するものまであります。
はっきり言いますが、フリー素材にお金をかける必要はありません。

僕がよく使うフリー素材のサイトは、下記の4つです。

フリー素材と言っても「商用利用禁止」「サイトを明記すること」など、規約が違います。
ASPの提供画像と同様に、規約をしっかり守って使用してくださいね。

エロストック

アダルトのイラスト素材が無料で使えるサイトです。

無料で使えるイラスト素材は数が少ないので、エロストックはかなり貴重だと思います！

→エロストック

大人の素材

アダルトな写真素材がかなり揃っています。

使用するには大人の素材のバナーリンクを貼る必要がありますが、商用利用可なのでおすすめです！

→大人の素材

GAHAG

アダルト専用素材ではありませんが、探せばセクシーな女性の画像なども出てきます。

検索枠に「女性」と入力して使用するのがおすすめです！

→GAHAG

無料の写真素材

GAHAGと同様アダルト専用素材ではありませんが、女性の画像が多いです。

出会い系ブログなどでは使いやすいと思います！

→無料の写真素材

まとめ

アダルトアフィリエイトに画像や動画の利用は必須です。

より安全なアダルトブログを運営するためにも、ASPの提供素材・フリー素材の2つを上手く活用していきましょう！

ASPやサイトによって規約が違うので、必ず規約を確認して、ルールに則った使い方をしてくださいね。